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天声人語

アメリカ合衆国で話題となった詩、『Do not stand at my grave and weep』に、小説家の新井満が日本語での訳詩を付け、自ら作曲を務めたことにより生まれた楽曲。原詩の作者は不明だそうで、アメリカ女性Mary Fryeが友人のMargaret Schwarzkopfのために書いた詩がもとになっているという。
また、この歌はナチスドイツから逃げてきた亡命者がナチスドイツに残してきた母の訃報を知り悲しむ親友のために慰める為に作ったという説も。

日本では朝日新聞の連載する『天声人語』で掲載され少しずつ話題となってみたい。原題は邦訳で『私の墓の前で泣かないでください』だけど、原詩の3行目の詞には『I am a thousand winds that blow』の邦訳、『千の風になって』のタイトルがつけられ、日本ではこの題で知られる事となった。

2004年に、『千の風になって』のタイトルによる劇映画も製作された。監督脚本・金秀吉。出演・南果歩・吉村実子・西山繭子。配給シネカノン。主題歌と脚本協力で、新井満も参加している。とくに上映時に観た人や、紅白で歌を知った人たちからの要望はあるそうだけど、いまだDVD・ビデオは発売されていないようです。